シークワーサーなら沖縄農園|いしちゃん店長 奮闘記

2009年04月

初物ですっ!

沖縄農園事務所にやってきたパッションフルーツ。 

今年初の『パッションフルーツ』が事務所にやってきました。

ここ2・3年、パッションフルーツを庭先に植える方が増えて、結構日常的に食べる機会が増えてきた『パッションフルーツ』

育てやすくつる状に伸びていくので、塀にはわしたり、暑さ対策としてネットや屋上にはわしたりすることでエコ対策としても使われています。

真っ赤になった固い皮を割ると、種を包んだオレンジ色したゼリー状の果実と果汁が現れます。見た目がなんともグロテスクで“かえるの卵”を連想してしまいますが、ゼリー状の果汁はオレンジジュースを濃くしたような濃厚な味わいと強烈な酸味が広がります。

見た目の影響からか、どちらかというと女性の支持率の高い南国フルーツ『パッションフルーツ』は、4月中旬から9月下旬頃まで路地栽培ものが出回ります。ピークは7月ごろです。沖縄にお越しの際は是非お試しください〜。

種はかまずに飲み込んでくださいね。 

いしちゃん : 2009年04月17日

洗濯ロープ〜沖縄の不思議!?シリーズ〜

洗濯ロープに干されて、風になびく洗濯物たち 

定期購読している沖縄観光関連企業向けの新聞『観光とけいざい』を読んでいると、沖縄県民にとってはなんでもないことなんだけど、他府県の方々からするとちょっと不思議な感想をお寄せいただくことがあります。

愛知県から観光でいらっしゃった30代の主婦の方から〔レンタカーで移動中とても気になったのですが、せんたくものを干すのに物干し竿と使わず、ロープが多いんですね。地域性なのでしょうか〕と、投稿いただいた記事が目に飛び込んできました。

皆様のご家庭では『洗濯ロープ』を使って洗濯物を干していますか?

沖縄ではもちろん『洗濯ロープ』が主流です。まぁ、物干し竿に干している家庭もありますが、ほとんどが『洗濯ロープ』

我が家でもそうですし、ご近所を見回しても『洗濯ロープ』に、たこの手やハンガーを使って干されています。

ぜーんぜん疑問に思いもしなかったのですが、他府県の方からすると「なんで物干し竿じゃないの〜」というご意見でした。

毎週日曜日の“サザエさん”にしても、洗濯ロープではないですし、アパート暮らしのノリスケ一家も物干し竿。

沖縄だけなんですかねぇ、洗濯ロープを使うのは。。。

自宅に帰って、このことを母に話すと、あっさりこの疑問を解決してくれました。

『台風が来るからさぁ〜』

あーーーーーー!そうかぁ。

台風が来るたびに物干し竿を片付けるのは重労働だし、置き場所にも困る。さらに台風にさらされることで、物干し竿がサビついたりするし、第一、台風が来るたびに上げ下ろしするのは大変だから、ほとんどの家庭で物干し竿ではなく、『洗濯ロープ』をつかっているようです。

洗濯ロープだったら、片付ける必要はないですし、その都度ロープを雑巾で拭きさえすればキレイですし、強風に揺られても切れる心配なし。

利にかなった事なんですね。

台風がよく上陸する、沖縄ならではの光景のようです。全国の皆さん、珍百景候補に認定してもよろしいでしょうか?

今日は朝からサンサンと太陽が降り注ぎ、洗濯日和。色鮮やかな洗濯物が風になびいて揺れています。

いしちゃん : 2009年04月18日

具志堅用高伝説ッ!

先日、沖縄県内で放送があった 読売テレビ製作の『秘密のケンミンショー』のスペシャルを見ました。

番組内で、沖縄県出身者である芸能人が東京にある沖縄居酒屋に集い、郷土愛を深めるというくだりがありました。

出演者の中に、“ちょっちゅね〜”でおなじみの具志堅用高さんが出演されていました。

具志堅用高さんは元ジュニアフライ級のチャンピオンでボクシング界では神様的な存在ではありますが、天然キャラの持ち主で、たくさんの伝説を持っている方です。

今日はそんな具志堅さんの天然キャラが生み出した『具志堅用高伝説』を書きたいと思います。

 エピソード1)ドライブスルー編/具志堅さんがあるとき、某ハンバーガー屋さんのドライブスルーで注文したときの話で

 店員)  マイクに向かってご注文をどうぞ!

 具志堅) えーーーっと、これと、これと、これ!(指指し)

 店員)  申し訳ございません。商品名をお願いします!

 具志堅) ぐしけんようこうです!

 ※本来であれば、商品名を伝えるはずなんですが、商品名を自分の名前と勘違いしてしまった具志堅さん。店員が大爆笑したのは言うまでもありません。

 エピソード2)インタビュー編/具志堅さんが母校である興南高校でインタビューを受けた際の出来事

 インタビュアー)用高さん、母校の伝統はなんですか?

 具志堅)   ???・・・ナショナル!

 ※皆さん、ナショナルの意味、わかりますかぁ。
  ナショナルとは、現在パナソニックに名称変更した松下電器産業のこと。
  具志堅さんは“伝統”を「電灯」と勘違いし、母校の電灯=ナショナル製と答えてしまいました。

 

他にもいろいろとありましたが、あまりに面白すぎて、ついついビールを飲みすぎてしまい、忘れちゃいました。

そうそう、そのとき飲んでいたビールも具志堅用高さんが出演されている、オリオンビール製造の発泡酒「オリオンリッチ」でした。

具志堅さんはすっごく面白い逸材です。恐るべし具志堅用高です!

いしちゃん : 2009年04月23日

財布の中にはサンエーカード〜沖縄の不思議!?シリーズ〜

沖縄県民の財布には必ず入っているサンエー(SAN−A)カード 

 沖縄県民の財布の中に必ずといっていいほど入っているもの、それは、『サンエーカード』です。

サンエーの発祥は、昭和25年宮古島の平良市で「オリタ商店」を創業したのが始まりだそうです。(今回初めて調べてみて知りました。。。)

沖縄県の本土復帰に合わせて、昭和45年に那覇市安里に出店した際、名称を『サンエー(SAN−A)』に変更。今や沖縄に密着した総合小売会社で、年間売上高1,239億63百万円、沖縄県の優良企業として君臨しています。

沖縄県の市場特性を熟知し、県内最大の店舗数、フロア面積を誇り、沖縄本島内はもちろんのこと、石垣島や宮古島にも出店し、沖縄県民にとって、なくてはならない総合スーパーマーケットです。

そのサンエーが発行しているのが『サンエー(SAN−A)カード』。200円お買い上げごとに1ポイントが付き、1000ポイントたまったら1000円分の商品券と交換となります。
最近ではオサイフ携帯として普及している電子マネー 「Edy」付きのカードもサンエー独自で発行しています。

食料品はもちろんのこと、衣料品、家電、飲食店など、サンエー店舗内フロアでのお買い物ごとにポイントが発行されるため、早い子は小学校高学年から持ち始めます。
私は中学一年生のときに初めて作り、あれから20年程継続してポイントを貯め続けています。ただ、主婦ではないので、(未だ独身。。。)なかなか貯まらないのが痛いところではありますがうちの母の場合、ほとんどの買い物をサンエーで済ますのでかなりの優良会員らしく、ご優待セールの葉書がよく届きます。

沖縄県内では、他にもポイントカードを発行しているスーパーがありまして、スーパーかねひでの『スマイルカード』、スーパー丸大(まるだい)の『丸大ふれあいカード』等があります。

スマイルカードと丸大ふれあいカード 

ただ、所持率が高いのは 『サンエーカード』ですね。社内で聞くと、男性社員も含めて、ほぼ100%所持でした。

最近では、沖縄お土産品コーナーも充実しているので(弊社商品も販売中です!おきなわんドーナツ10個入美らむらさき15個入美らむらさき8個入琉球泡盛古酒ゼリーくんぺん10個入)沖縄にお越しの際は、是非『サンエー(SAN−A)』に足を運んでみても、実際の沖縄庶民の台所事情が見れて面白いはずです!


追伸:レンタカーでお越しの皆様へ、沖縄は大きな建物が少ない為スーパーを目印にする場合がございます。その際は SAN−A(サンエー)、かねひで、丸大、ユニオンはスーパーマーケットなんだと頭に入れておくと、移動しやすいと思います。

 

いしちゃん : 2009年04月25日

清明祭の大渋滞!

大渋滞の中、許田インター出口付近までやっと到達。30分の時間ロスは痛いなぁ

1ヶ月ぶりに国頭村に住むおばあちゃん宅へ出かけることになりました。おばあちゃん宅までは、国道58号線を北上すると大体2時間半、約90km離れています。

時間があるときはゆっくり国道沿いをドライブしがてら車を走らせるのですが、今日は日帰りのため、時間短縮で高速を使うことになりました。

最寄の西原インターから名護市許田までの道のり、時間にして約45分ほどです。同乗者の母とたわいもない話をしながら走行していると、なにやらいつもより車が多い感じで流れも段々と悪くなってきました。通常、高速道路というものは、80kmのスピードを保って走るのが常なのですが、沖縄県民の中にはごく稀に「信号がない道路」と勘違いされている方もいて、制限速度を守らず80km以下で走っている方もいらっしゃいます。そんなこともあり、いつものように『どーせ、のんびり走っている人がいるだけさぁ〜』なんて話していたら。。。

いやいや、違ったんです。

確かに、80km以下のスピードの方も時々いらっしゃいましたが、そうじゃなくて、珍しい大渋滞。

沖縄では、旧盆やお正月、プロ野球キャンプの初日くらいしか渋滞が起こらないほど、なかなか遭遇しない渋滞です。

慌てて減速して、追突防止のためにハザードランプを点滅し、後続車に合図を送ってから、もの珍しさに写真をパシャリッ!

許田インター出口、約1.5kmの渋滞でした。

よくよく考えてみると、今日は、『清明祭(シーミ)』の最終日。

『清明祭(シーミ)』とは、沖縄の年中行事で、旧暦3月の吉日を選んで行なわれる先祖祭りのことです。例年4月中の日曜日に門中(父系の血縁関係、むんちゅうと読む)の墓の前で、クヮッチー(ご馳走、お供え物)を供え、親族一同で線香をあげて、ご先祖様を供養するものです。地域によって、行なわない場所もあります。

案の定、名護市を抜けて、大宜味村に差し掛かったとたん、道の両側に車がずらっと並び、『清明祭(シーミ)』を行なっていました。

沖縄では、先祖供養はすべて旧暦で行なわれます。なかなか馴染みの薄い旧暦ではありますが、旅行日程が決まりましたら、レンタカー業者やホテルでご確認されてから移動することをオススメ致します。

いしちゃん : 2009年04月26日

見事に咲き誇るてっぽうゆり

黄色い花粉と白い花びらのコントラストが青空に映えます

今朝、出勤で急ぐ私の足を止めたのは、見事に咲き誇る「てっぽうゆり」でした。

沖縄では4月中旬から5月上旬まで楽しめます。

沖縄本島北部・本部(もとぶ)町からフェリーで30分の伊江島(いえじま)では、「第14回 伊江島ゆり祭り」が4月18日から5月6日まで行なわれ、島全体に20万球、100万輪のテッポウユリの白いじゅうたんを愉しむことが出来ます。

ちなみにてっぽうゆりは漢字で書くと『鉄砲百合』、気になる花言葉は、「純潔、甘美、威厳」だそうです。

う〜ん、私にピッタリッ!!!←スイマセン、嘘です。

この時期、沖縄本島ではあちらこちらでてっぽうゆり達が風になびいています。

いしちゃん : 2009年04月28日