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シークヮーサー

シークヮーサー ミカン科

シークヮーサーは沖縄の山野に自生する野生のみかんです。沖縄の方言で「シー」は酸を、「クヮーサー」を食べさせるを意味し、昔から植物繊維のアク抜きやお酢の代用などに使われて来ました。
実がなる7月から10月にかけて、濃い緑色からだんだんと黄緑色へと色づいていきます。
酸が強い緑色のものは、泡盛や料理の添え物に適し、甘味が増してくる黄緑色の実は、ジュースやゼリーなどに加工されます。
近年では、シークヮーサーの果実・果汁の中に、ドロドロ血をサラサラにかえると言われている“ノビチレン”が多く含まれている事がテレビなどで紹介され、一躍脚光を浴びました。

関連サイト
関西テレビ制作『あるある大辞典』平成12年12月放送分『糖尿病』特集で紹介されました。

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水はけの良い石灰岩の土壌でなおかつ傾斜地がシークヮーサーの栽培に最適。ここ安村さんの畑も嘉津宇岳の斜面にあります。

◎3月
白い香りのある花が咲きました。昨年は不作だったシークヮーサー。今年は期待できそうです。

◎4月上旬
花が落下して、小指の先ぐらいの小さな実がつきました。

◎5月15日
1ヶ月ほどで倍の大きさになっています。枝には無数の実がなっていますが、お互いが栄養の取り合いにならないように、仁丹の粒ぐらいの大きさのうちに余分な実は自然に落下していきます。

◎7月24日
直径1.5cmぐらいのシークヮーサーがたわわに実り、畑には柑橘系の香りが漂いはじめました。シークヮーサーの木陰で、畑の中は心なしかひんやりしていて、シークヮーサーの爽やかな香りとともに涼しさを感じさせてくれます。

◎11月
たわわに実ったシークヮーサーの実は直径6cmの大きさになります。甘酸っぱいさわやかな味がお口に広がります。