熱帯果樹図鑑 > シークヮーサー

シークヮーサー

ミカン科原産地:台湾・沖縄
 常緑低木または小高木で、葉は長さ8cm程度のだ円形で枝に刺があるのが特徴です。
花は葉のわきにつき、直径3cm程度の小さくて白い花が咲き、つき始めは緑色で徐々に黄色く変化していきます。種が多く、生食よりはジュースや加工品の原料としての用途が高いようです。
 沖縄県本島北部地域に多く生育しており、土質は選ばないのですが、排水のよい弱酸性土壌での生育がもっとも適しています。
 繁殖方法としては実生で結実までに8年程度、取木で5年程度で結実します。近年では、シークヮーサー成分中に含まれる「ノビチレン」に糖尿病を抑制する働きがあると研究されており、健康食品として、また料理の添加など数多くの用途に使われています。

[シークヮーサーを使った商品→]

[シークヮーサー成長カレンダー→]