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ゆいまーる沖縄有限会社

沖縄は早くも初夏の気配。 "うりずん"という、もっとも美しい季節を迎える沖縄では、ゆっくりと沖縄巡りを楽しむ観光客で賑わっています。
第三回目の『やじうま凸撃隊が行く!!』は、そんな観光客の皆さんが旅の思い出に買って帰る沖縄の工芸品や民具などのお土産品の卸し、販売を行なっている"ゆいまーる沖縄有限会社"さんを突撃しました。

[ゆいまーる沖縄有限会社]

沖縄で生まれ、青春時代を東京で過ごした玉城幹男社長は、遠く離れた地で、同郷の仲間たちと毎夜のように、沖縄の未来について熱く語り合っていたと言います。しかし、沖縄に戻ってくると働く場所の少なさにがく然。沖縄の人々が安心して働ける場を作り出そうと決め、作り手の高齢化が進み、失われつつある沖縄民具に着目。沖縄民具の市場を広げれば、若手職人の育成にもつながると考え、1988年民芸品を販売する"ゆいまーる沖縄有限会社"を設立しました。
「ゆいまーる」とは、沖縄の方言で互いに助け合う、相互扶助的な意味で使われ、営業目的に適って言葉として社名にしたそうです。今では、民具のほか、陶芸や染織物、琉球ガラスなどの卸し、直営店での販売などを手がけていますが、徹底して沖縄県産品にこだわり続け、経営理念の信念が貫かれています。
浦添市にあるゆいまーる沖縄さんの本社。倉庫と事務所と店舗を兼ねています。
人間国宝・金城次郎さんの娘さんにあたる、金城須美子さんの魚紋一枚焼8寸皿(20000円)。金城一門の焼物は、人気が高いうえに、手に入りづらい、とても
貴重な焼物だそうです。
自分でオリジナル漆喰シーサーが作れる"シーサーキット(1200円)"はゆいまーる沖縄のオリジナル商品。
う〜ん、これは楽しいかも。。。
海と熱帯魚をイメージしたグラス(左・海1400円/右・熱帯魚1700円)。
ゆいまーる沖縄さんのアイデアをもとにガラス職人さんに吹いてもらった作品です。
ゴーヤーをモチーフにしたかりゆしウェア(5500円)とTシャツ(2800円)。かりゆしウェアは、沖縄各企業の夏服として人気を集めています。
豆獅子シーサー(2900円)は、沖縄のお土産らしさ度ナンバー1商品。
『私を一緒に連れて帰って!!』と申しております。
沖縄の自然を染めました。
左から、桃色の月桃染め/黄色の福木染め/緑色のウージ染めです。
バーキ(方言でかごの意味)などの民具は、年々作り手が少なくなっているそうです。
ゆいまーる沖縄さんオリジナルの"沖縄食携帯ストラップ"。
島豆腐の上に「スクガラス」という小魚が乗っているのわかりますぅ?
企画開発・流通販売・営業・県外担当・会計・直営店など約40名のスタッフのうち、30名近くが女性だとか。
工芸品が好きな人、沖縄の自立経済に貢献したい人など志しの高いスタッフが多いのもゆいまーるさんの自慢です。
今回、社長に代わり取材に応じてくれた流通販売主任の照屋みどりさん。笑顔が素敵で、どんな質問にもこころ良く応えて頂きました。
国際通りにある直営店『玉城カメ商店』。1960年代のマチヤーグヮー(小さな商店)をコンセプトにした店舗で、なにやら掘り出し物が見つかりそうな。。。
商品と一緒に、古い看板や沖縄らしい生活用品がディスプレイされていて、古き良き沖縄へタイムスリップ!!
豚のチラー皮(顔の皮)のレプリカは、只今熟睡中。起こさないでね。
取材を終えるや否や、早速ショッピングを楽しみはじめたイシジマ。「あれもこれも目移りしちゃって、どうしましょう。。。」
ゆいまーる沖縄有限会社
〒901-2102 沖縄県浦添市前田1510-2
TEL 098-870-1362・1363
FAX 098-870-1361

玉城カメ商店
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1-2-1 モルビービル1階
TEL/FAX 098-862-8412